ロイエド子幼馴染パラレル
片道逢瀬 2 act.4
※このお話はパラレルです。しかも現代設定な挙句に幼馴染で同い年。無理だと思ったらやめておいてやってください。先に『片道逢瀬』をご覧になることをお勧めします。
ついでにここから微妙なR突入です。



設定


エドワード・エルリック(♀)
16歳、高校生。
本当はロイが大好きだけど、ロイが女性にモテ過ぎて意地張ってぷい。

ロイ・マスタング
16歳、高校生。
エドワードと同じ学校へ行ってます。
二人はお隣同士で幼馴染。
ロイ君はエド子さんが大好きです。
大好き過ぎて変態の域です!
モテるんですけどエドしか見えません。



















































エディが先に入って湯温の調整をしてくれている。
シャワーを弾き床に落ちる音まで艶かしく、初めての事でもないのにドキドキしてしまう。

あれ?良く考えてみたら、こんなにドキドキする事自体が初めてじゃないのか?
なんだ、俺だって初めてづくしじゃないか。
あとでエディに教えてあげよう…。


「ロイー、入っていいぞ?」

「う゛?…あっ、あぁ!!」


震える手を叱咤し、摺りガラスのドアに手を掛けた。
バスルームの中は湯気が充満していて、エディの白い肌を優しく覆っていた。
薄ぼんやりと、だが見えない訳ではない曖昧さが余計にいやらしく感じる。


「どうした?」


顔だけをくりんと向けて問いかけてくるエディの背中のライン。
小振りながらもまぁるくきゅっと持ち上がったお尻。
適度な肉付きの綺麗な足。
身長は俺の胸程しか無いくせに、しっかりと女の魅力を醸し出し、目に痛いほどだ。

これで反応しない男がいるなら教えて欲しい。


「エディ…、身体は辛くないか?」

「……………聞くなと言いたいところだけど…?」

「心配なんだよ、昨夜は…ほら、その……無理矢理…だったし。」

「…痛いよ?まだ何か挟まってるみたいだ。」


俯き答えてくれた彼女。
湯のせいでもあるだろうが、一層全身に赤みが差した気がする。
恥ずかしいんだろう。


…俺ってデリカシー無いよな…。




「俺が洗ってあげるから…辛いだろ?」

「は?馬鹿か!!んな事頼めっかよ!」

「でも…。」


しょんぼりと項垂れた俺に、エディは肩を竦め溜息を零した。
やれやれと両手を挙げて向かい合わせに立つ。


視線の先の薄紅色に染まった爪先が綺麗だと思った。
もう少し目を上げれば、そこには昨夜俺が陵辱した秘部があるのだろう。
普段の俺なら迷う事無くそうして、甘い言葉の一つでも吐いてやるところだけど…できるはずもなく。


「中が…ピリピリ痛むんだ。だから…絶対に悪い事しないなら、いいよ。」

「しない…しないよ。我慢できる。」

「うん、じゃあお願い。本当はかなり辛かったんだ。」


俯いたままの俺の手を取り、エディはその上にスポンジを乗せてくれた。
頬に触れてきた細い指。
顔を上げろと促され、おずおずとエディを見上げると、とても優しい表情で微笑んでいてくれて…。


「エディ……。」

「うん?」

「俺ね、エディのこと好きで好きで仕方ないんだ。」

「あぁ知ってるよ。」


ごくりと咽喉を鳴らし、意を決して言葉を続ける。


「でね、こんな事…に、なったの初めてで…どう言ったらいいかわかんないんだけど…。」

「ハッキリ言えよな…。」

「………見ただけで反応、しちゃうんだ。」

「………。」

「でも悪い事したくない…もう嫌われたくない。エディが大事だから…。」

「うん。」

「俺我慢できるから…するから、だから、『コレ』気にしないで?…って言っても無理かもしれないけど。どうしてもこうなっちゃうんだ。」

「コレ?」


俺が自身の情けなくも勃起しきったペニスに視線を送ると、追うようにエディもそこに目を遣った。


「う…っ。」

「…ゴメン。」

くるりと俺に背を向け、両手を握り締める。
俺はエディの許可を待つしかできず、そのまま立ち尽くしていた。

暫くぼんやりと見つめていると、彼女は少しだけ身を屈め、身体を起こしてこちらを向く。
ぐいっと手に押し付けられた硬いもの。
それはボディソープのボトルだった。


「早く洗え!!」

「うん…っ!」


受け取ったボトルからスポンジの上にソープを少し多めに乗せ、くしゅくしゅと泡立てる。
沢山の泡でエディを包み込むように洗ってやりたかった。
手の平に湯を乗せて水分を足してはまた泡立て、それを何回か繰り返す。
納得いくまで続けたら両手いっぱいの泡が出来上がり、一歩エディに近付いた。


「立ってるの辛いならバスタブのところに腰掛けて?」

「あぁ、そうさせて貰う。」


素直に頷いたエディはゆっくりと腰を下ろす。
お尻をつける瞬間、身を竦ませたのを見逃さなかった。
想像するに、かなり辛いのだろう。

ほわりと首筋に泡を乗せ、スポンジを滑らせる。
優しく撫でるように、背中、両腕と洗っていった。

前に移動しようとした瞬間、手が止まる。
当然だ、そこには小さくも形の良い、愛らしい乳房があるのだから。
そう言えばとても敏感な場所であったと思い出す。
なまじ味を知ってしまっているだけに誘惑は大きくて、俺のペニスは行儀悪くどくりと震えた。
触れてもいないのに先走りが鈴口から滲み出るのが判る。


男を見せろ、ロイ・マスタング!!
一世一代の大勝負だ。
ここは、明るい未来か、生涯独身かの運命の分かれ道。
そう、俺はエディ意外と結婚する気など毛頭無いのだから。

欲望に勘付かれないよう慎重に手を動かす。
浮き出た鎖骨から胸の間を辿り、淡い二つの丘に辿り付く直前、エディがびくりと身体を震わせた。
俺は驚いて、思わずスポンジを落としてしまい注に浮かせたままの手に力が入ってしまった。


「ごっ、ごめん!嫌だったか??」

「いや……俺こそごめん。」


気まずい雰囲気を払拭したくて、慌ててスポンジを拾おうと腰を屈めたが、すっかりシャワーの湯で泡が流されてしまっていて、妙な居た堪れなさを感じた。


「ロイのが辛そうだな。」


くすりと笑うエディの目の前には、当然のように俺の切迫した股間があって。
一呼吸置いて、再び開かれた口から出た言葉は。


「手で………洗っていいよ。」

「エ…ディ?」










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えへへうふふ。これをドトールで書いてるんだよ!書いてるんだよ!!
どうなの自分orz

2006/5/16 pana








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