| ロイエド子幼馴染パラレル 片道逢瀬 |
| ※このお話はパラレルです。しかも現代設定な挙句に幼馴染で同い年。無理だと思ったらやめておいてやってください。 言い忘れてましたが、R18作品になっております。お気をつけ下さい。 設定 エドワード・エルリック(♀) 16歳、高校生。 本当はロイが大好きだけど、ロイが女性にモテ過ぎて意地張ってぷい。 ロイ・マスタング 16歳、高校生。 エドワードと同じ学校へ行ってます。 二人はお隣同士で幼馴染。 ロイ君はエド子さんが大好きです。 大好き過ぎて変態の域です! モテるんですけどエドしか見えません。 馬鹿だから来るもの拒まずデートしやがります、最低です。 重要なんですが、ここでは一人称『俺』です!エドもなんで違いをつけるよう頑張ります。 「今日は誰とデートだったんだ?」 突然降ってくる声に、俺は動じる事も無く全開の窓に近付いた。 「やあエディ、今日は4組のティナだよ。」 「ふぅん。」 「仕方ないじゃないか、誘われたのに断るなんて女性に失礼だ。」 「別に、ロイが誰とデートしてても俺には関係ないよ。 ただ、そんなどうでもいいみたいにデートされる女の子達が可哀想なだけだ。」 蜂蜜色の綺麗な髪をふわりと揺らしてそっぽを向く。 誰とデートしたって君が一番好きなのに、なんでいつもそんなにつれないんだろうね。 「エディ、ずっと言ってるけどね…俺はエディが一番好きなんだ。 付き合いたいと思ってるのも君だけだし、キスしたいのも君だけなんだよ?」 視線が俺に戻る。 きつい冷たい瞳だった。 何故そんな顔をする?そんなに俺が嫌いかい? 「ロイ…そんな言葉誰にでも言ってるんだろうし俺は信じてないけど、これだけは教えておいてやるよ。 俺、そういう風に誰とでもデートできるような男が一番嫌いなんだ。 もし俺が恋をしても一人しか好きになれないし、その人にしか可愛いと思われたくない。 逆も然りで、相手にも俺しか見て欲しくないんだよ。 お前がそうやって女と遊んでいる限り俺は絶対ロイを好きになるなんてありえない。」 俺の恋愛観は間違えていたのか…。 愕然と立ち竦む俺を射殺すように睨みつけ、エディは窓から離れていってしまった。 毎日のように違う女の子とデートを重ね続けていた。 それは単純に楽しかったのと、モテない野郎共への優越感、あと…エディが焼餅やいてくれないかななんて軽く考えての事だった。 キスもセックスもそれなりにこなしてしまっていた俺の感覚は既に麻痺していて、誰よりも純粋な彼女の内面を知っていたくせに『幼馴染』だから切っても切れない縁みたいなもので繋がっているという安心感がそうさせていたのかもしれない。 確かに良く考えてみれば、女の子達とデートを繰り返すようになってから彼女は冷たくなった。 それは俺が嫌いなのではなく、俺がやっている事が嫌だったから。 13年前、エルリック一家が隣に引っ越してきたあの日から、彼女に囁き続けた俺の告白は全て軽く流されて、彼女の心の中に『恋人』としての俺は一生存在しないものだと解ってはいても、気持ちを諦める事も出来ずに今に至る。 俺はしばし立ち竦んだ後、大きく溜息をついて窓から離れた。 隣に住むエドワードとの会話は大抵窓辺、並んだ家と家を隔てる少しの空間を挟んで、部屋はすぐ目の前だったから。 一度だけ無防備にも窓全開のままで着替えをするエディを見てしまった事がある。 俺がいないと思っていたのだろう、その姿は今でも目に焼き付いて離れない。 若い俺は、他の女の子達で見慣れていたはずの裸に今まで感じたことの無い激しい欲情を感じ、思うままに何度も股間を擦り上げたものだ。 『好きな女』と『どうでもいい女』ではこんなに違うのかと俺は焦燥感に駆られた。 しかし、今更デートを辞める事もできずにずるずると駄目な男を続けている。 あの白い柔らかそうな肌を貪りたいと思う気持ちは日に日に大きくなってゆく。 絶対に自分の物にならない女の子。 手を伸ばせば、この窓の柵を越えて飛び移ればすぐにでも触れる事ができるのに。 俺は勉強机に突っ伏して拳を握り締めた。 エドワードに決して好きになる事はないと告げられて3ヶ月が経つ。 俺は毎日の彼女との逢瀬の為に、好きでもない女の子達とのデートを一切辞める事ができていた。 こんなにも大好きな君、エディに愛される為だったら俺は何でもできるんだと改めて実感する。 逢瀬は夜中。 2時を少し回った頃…。 窓辺に立つと、真っ暗になったエディの部屋が見える。 カーテンは閉まっており、TVの音なども一切聞こえない。 「寝た…かな?」 俺は窓の枠に両手をかけて柵を跨ぎ、いつものようにエディの部屋の窓へ飛び移った。 歪み無く丈夫にできている建付けの良い窓に感謝しつつ、音を立てずに進入する。 奥に置かれているベッドには可愛らしいチェックのカバーが掛けられた掛け布団の小さな山。 エディは一度熟睡すると滅多な事では目を覚まさないのを利用した、俺の短い逢瀬だ。 物音を立てないように近付くと、仰向けで静かに寝息を立てている。 いつものように顔を寄せ、小さく開く唇に啄ばむだけのキスをした。 「好きだよ、エディ…。」 囁きは耳元へ、吐息を送り込むように密やかに。 ピクリと身じろぎするエドワードが愛しくて仕方ない。 歯止めの利かない想いは再び唇を塞いだ。 ちゅ、ちゅ、と小さな音を立てて繰り返すとエディは薄く開いた唇の隙間から無意識に舌を出し俺のそれをちょっぴり舐める。 俺は目を見開いた。 こんな反応初めてだったのだ。 既に彼女の横に立った時点で股間は熱く滾っていたし、これを収めるのは一方的な逢瀬の後、自室に戻ってからと決めていた。 「くそっ、止められなくなるじゃないかエディ…っ!」 舌打ちをして、今日だけだと自分に言い聞かせ少しだけ、少しだけ先に進もうと手を伸ばす。 まるで童貞男のように震える指でエディのパジャマのボタンに手をかけた。 露になる乳房。 寝るときはブラをつけないのだと、俺は舞い上がった。 指先でそっと触れてみれば、心地よい弾力としっとりとした感触が俺の箍を外してしまう。 「は…ぁ……可愛い…エディ…。」 乳房の先端、淡く色づいた乳首に唇を当ててちゅうと吸ってみた。 「…っん……。」 眠っているからだろう、強い反応は返さないものの、感じてくれているのが嬉しい。 目覚めない彼女に俺はどんどん大胆になっていった。 左手で乳房をやわやわと揉み、反対の乳首を舌で舐る。 なんて甘美な味わい。 ひくひくと震えるそれは、俺に激しい満足感を与えた。 俺の頭は理性を忘れ、のめり込むように行為を続ける。 「エディ…エディ…少しだけ…入れたりしないから…。」 パジャマのズボンに手をかけ、ショーツと一緒におろす。 もう少し、起きないでくれ。 淡い金髪の恥毛に覆われたそこは、まるで俺に触れられるのを待っているかのようにふっくらと息づいている。 膝下に手を入れ、両足を大きく開く。 小さな割れ目は、乳房への刺激で少しだけ蜜で濡れていた。 鼻を寄せ、匂いを嗅ぐ。 寝る前に風呂に入ったのか、蜜の他に清潔な石鹸の香りがした。 はぁはぁと俺の息は上がって、ジーンスの股間は痛い程腫れ上がっている。 舌先をこれでもかと伸ばし、蜜の光る割れ目に差し込んでみた。 ぐちゅりと淫猥な水音、聴覚だけでも達しそう。 溢れる愛液を味わいながら、ビクビクと身体を震わせるエディが愛しくて目の前がチカチカと点滅し始めた。 一本だけ指を差し入れ、処女特有の狭すぎる内部をかき回す。 エッチな夢を見ているのか、エディの口から甘い声が零れ始め俺を益々熱くする。 もうだめだと思った。嫌われても、このまだ男を知らない膣口に俺のペニスを突き入れたいと。 濡れた指を引き抜いてジーンズを脱ぐ、大きく怒張し飛び出したそれはかつて無い程に膨れ上がっていた。 エディに覆いかぶさると、ペニスの根元も持って彼女の割れ目を亀頭で擦り上げる。 何度も何度も擦るとクリトリスに当たる度に身体が揺れた。 膣口に先端を当てて、少しだけ奥へ進むと俺を拒むように締まる入り口。 熱くてたまらない。 「痛っ…!ひっ何?ロイ…痛いやめっ…!」 太いペニスを受け入れる痛みで突如目を覚ましたのか、声を上げる可愛いエディ。 俺は口を塞ごうと深く口付けた。 中へ潜り込もうとゆるゆる揺する腰にエディは身体をよじる。 「入っちゃう…っ!やだぁ……っ!」 「入れてるんだよ、エディ。」 「ひぁっ!痛いよぉ…やめて…ろいっ…!」 既に半分潜り込んだペニスをこれでもかと締め付けられ、息を詰める。 「エディ、好き…君だけっ…なんだ…もう他の女とはデート…しな…からっ。」 少しずつ腰を進め、強烈な快楽に耐えながら愛を伝える。 ひっひっと呼吸を忘れたように吐かれる吐息。 「痛ぁ…ろい、ろいぃっ!」 乳首に軽く歯を立てると、エディの両手が俺の背中にしがみついてきた。 「…っ!ひぁん…ほっ…本当にっ?…俺だ、け?」 汗をエディの上にぼたぼたと零しながら、頭を必死で縦に振る。 まだ全部収まっていないのに、達しそうで怖い。 「や、やさしくっ…!優しくしてっ…ぁぁん!」 「エディ!!」 俺は躊躇することなく、腰を進めた。 強く抱きしめてくるエディの腕が嬉しくて、泣きそうで。 「ごめん…ごめ…っ!」 「ひっ…ああああぁぁぁぁぁっ!!!」 ずぶと最奥まで突き進んだペニスが処女膜を破った感触。 熱く蜜が絡みだし、酷くいやらしい音を立て始めた。 まだ痛いだろうに、止めてやることができない。 必死で揺さぶった。 全部全部自分のものだと、内部をかき混ぜる余裕も無い程に擦りあげる。 「エディっ!エディっ…中で、お願いだからっ…!」 「っは…ぁ…んぅぅ…ろ、い…!」 ぎゅうと服を握り締められ、俺はそのまま精液を子宮口に叩きつけた。 力尽きて崩れ落ちた俺はエディの上に圧し掛かったままだった。 密着した肌を通してエディの震えに気付き、身体を離す。 恐る恐る覗き込むと、エディは涙で顔をぐちゃぐちゃにさせて嗚咽を漏らしていた。 やっと自分のしてしまった事を思い返して青褪める。 なんて酷い事を、もう許して貰えないかもしれない。 「っく…ふぇぇ……。」 「ご、ごめん!こんな…レイプみたいな…本当にごめん!!」 声を殺して泣くエディを見ていたら、俺まで泣きたくなってきて…ぽたりと雫を零してしまった。 「ごめん、好きなんだ。こんなこといけないって…ごめん…ごめんなさい…!」 「うぇ……ろ…ろい泣いてるのか?」 「だって…好きなのにこんなっ…!」 堪えられなかった。 大好きなエディの前で恥も外聞もかなぐり捨てる。 ふと、頭に暖かいものを感じて目を開くと、潤んだ瞳のままで俺を優しく撫でているエディ。 「優しくしてって言ったのに、急に動くからびっくりしたんだ。」 「…ごめん…気持ちよくて我慢できなかった…。」 顔を真っ赤にして頭を撫でていた手で顔を覆う。 そんな姿が見られると思ってもなかったから、どうしたらいいのか解らない。 「俺、気付いてたよ?毎日ロイが俺の部屋に来てるの。」 「え?」 「気付かない訳ないじゃないか、キスされて、好きって言われて…恥ずかしくて気付かないふりしてた。」 足元で纏まっていた掛け布団に勢いよく潜り込み隠れるエディが可愛くて、それでも罪悪感に苛まれて、俺は顔を歪めた。 「エディ…あのっ…!」 「百戦錬磨のロイ、案外余裕ないのな?」 ひょこりと顔だけ出しておどけて言うから、俺は苦笑いして頬を掻く。 「エディが好き過ぎて…ごめん。」 「もう謝らないでいいよ。俺も嬉しかったから窓開けて寝てたんだ。」 「エディ…。」 俺は感極まって布団を押し退け彼女を力一杯抱きしめた。 苦しそうに息を吐くけど決して拒絶しないから、俺は嬉しくて目の前にあるおでこに何度もキスをする。 「こんな俺でもいいのか?」 「仕方ないだろ?ロイは昔からこんなんだったじゃないか。」 呆れたように言われて少し凹んだ。 「ロイ…。」 「何?エディ。」 胸を押し返されて身体が離れる。 不安になってもう一度と手を伸ばすと、エディの小さな両掌が俺のそれを包み込む。 「俺も本当は、ずっと好きだったよ……。」 END |
| たはー!調子にのって2日連続パラレル更新ですよ奥さん!!! ちょっと、このマスタング犯罪者じゃないの?ギャー!変態がいますっ!おまーりさんぼすけてー! でもいい、これでいいんだ。エドがいいって言うなら良いはずだ!←結構駄目。 これは続かないんじゃないかな(笑)。 pana 2005/10/27 |
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